前回のブログで組紐の知識についてもっと知りたくなった方はこちらへ
http://www.kumihimo.or.jp/igakumihimo/chishiki/index.html
坐学はほどほどにして実践。最初使用する台は角台です。
その前に使用する道具の説明
玉:中心部におもりを入れた糸巻き。重さは組紐の種類、糸の量、組台によって違う。
玉糸:玉に巻きつけて、組糸をつなぐ糸のこと。組糸が最後まで組めるように使われる。
<用意するもの>
角台一式(角台、組玉、おもり板、芯、組糸、スフ糸、針(丸芯用)、はさみ(大、小)、メジャー
<組むまでの手順>
@角台を用意する
A組糸を根締めし、懸張器にはさむ。
B糸さばきをする
C抜き糸をしておく
D組み玉に糸を巻く
E玉を止める
F玉を台から下ろす。
G芯を入れる
H撚りをかける
I組み始める
<根締めの方法>
根締めは組み糸を一つにまとめ、組んでいるときに糸が抜けないようにするため行う。
@角台の足にスフ糸(2本どり)を固定する。
A組糸の端を揃える。
B組糸の端より房の分4から5cmをはかり、そこを片手で持って糸の上からスフ糸をかけひと結びする。
Cスフ糸をもうひと巻きして、同じように結ぶ。
D結び目を人差し指で押さえ、もうひと結びする。
E根締めをした房部分全体に撚りをかけ、輪を作って根締めの箇所に重ね、もう一度同じ要領で結ぶ。
F根締めをした部分をしっかり懸張器ではさむ。
本日習ったのは四つ組
帯締め用の糸32玉分使用します。
8玉分づつに4つに分け組玉に巻いていきます。
それを撚りをかけながら組んで行きます。

組んだ紐は組み口が解けないようにスフ糸でとっくり結びで結ぶ。
今回は私の普段着用の着物のいくつかに合いそうな臙脂色の糸を選びました。
房づくりなどはまとめて後の授業で習います。
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